三線体験と三線解説

三線体験と三線解説💁🏻‍♂️
おきなわ工芸の杜で開催している
「戦後80年 沖縄の工芸企画展」では、
 各産地さんの体験や解説を行なっております。
12/6(土)〜7(日)は三線組合も参加いたします。
※両日 解説コーナーもありますので、三線演奏体験の時間帯を変更しました。
 解説コーナーは展示されているアリクリが聴けますので、必聴です!
 ご来場ください。
🪕三線演奏体験(30分)
 ※当日体験コーナーにて受付
 体験料 1名 1,000円
 ①11時30分〜
 ②14時30分〜
 ③15時30分〜
💁🏻‍♂️解説コーナー
 ※先着受付/無料
 ■12/6(土)
  ①13時~(三線)
  ②14時~(宮古上布)
  ③15時~ (三線)
  ④16時~(宮古上布)
 ■12/7(日)
  ①11時~(三線)
  ②13時~(宮古上布)
  ③14時~ (三線)
  ④15時~(宮古上布)
☆宮古上布さんは ブー績み(糸づくり)実演をされるそうです。
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戦後80年沖縄の工芸企画展
ー未来へ紡ぐ15の物語一 開催中
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11/19(水)一12/25(木)
入場無料
おきなわ工芸の杜
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戦後80年沖縄の工芸企画展 https://sengo80kougeiten.com/
サイトより
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🔸沖縄の工芸企画展とは🔸
沖縄の伝統工芸品は、琉球王朝時代から続く長い歴史の中で、人々の暮らしに根差し、独自の文化を形作ってきました。
しかし、沖縄戦の激しい戦火により、製作に用いる道具、資料、さらには多くの作り手の命をも失い、
その歴史的、文化的価値を喪失しかねない重大な危機に直面しました。
本企画展は、そんな戦後の混乱の中で生き残った当時の職人たちにより、脈々と受け継がれてきた手業と伝統、
そして復興・再生の軌跡を紹介するとともに、ご来場の皆様には、戦後80年にわたる平和の世、平和の地である沖縄で、
継承・発展を続けてきた本県伝統工芸品の魅力と、平和を希求する「沖縄のこころ」を感じ取っていただきたいと思います。