2023/令和5年度 伝統工芸士認定登録「三線・総合部門」

2024年2月25日付で令和5年度伝統工芸士が「三線・総合部門」で当組合より4名の三線職人が登録を受けました。
伝統工芸士は産地で12年以上の経験を有し、実技・知識・面接試験をクリアした職人が認定され伝統工芸品の全産地でも1割に満たない限られた存在となっております。

認定者には今後も更なる研鑽を積み、産地の技術指導等各種の振興事業に力を入れながら後進の良き鑑としての活躍を願い、次世代の三線職人の励みにもなってほしいと考えております。

【伝統工芸士認定登録】工芸品名:三線 部門名:総合部門
・渡慶次 道政(渡慶次三線工房)
・仲嶺 盛文(仲嶺三線店)
・譜久山 勝(三線工房響)
・照屋 勝武(照屋勝武三線店)

本日、「伝統工芸士認定書」と「登録書」が届いたので渡慶次道政さん、仲嶺盛文さんには早速お渡ししてきました。みなさん、「伝統工芸士試験」に向けて実技だけではなく、慣れない知識・面接の試験に一生懸命頑張って取り組んでくださいました。

緊張の中で面接を受けながらも、三線のことになると皆さん饒舌にお話されていたのも良い思い出です。

譜久山勝さん、照屋勝武さんには直接認定書をお渡しすることは残念ながら叶いませんでしたが、後日ご家族にお届けしたいと思います。

沖縄県三線製作事業協同組合では今後も、伝統的技術・技法の継承・職人の育成などに力を入れて取り組んでいきたいと思います。

この度は、伝統工芸士に登録された4名の皆さん誠におめでとうございました!